ヘルペスに感染してしまったら

ヘルペスとは、水ぼうそうの仲間にあたるウイルスですが、一度治せばもう再発をしない水ぼうそうに対して、何度でも再発を繰り返すのがヘルペスという病気です。

はじめて感染したときは、体に免疫がないのでヒドい症状になる人も多いです。
ただ、それも最初だけで、2回目以降の再発では、最初ほどヒドくなることはなく、小さくポツポツと症状が出るだけになります。

そんな小さなポツポツでも、とても大きな感染力を持っているので注意が必要です。
例えば口腔ヘルペスの場合、右の口角にヘルペスが出来て、それが治りかけていたところ少し触ってしまって、そのまま左の口角を触れると、左側に新しいヘルペスが出てくる可能性があるのです。
治るのに早くても一週間から二週間かかるところを、治りかけのところでまた出てきたら気分も沈んでしまいます。
基本的な対策ですが、患部には触れないようにしてください。
もし手で触れてしまったら、早めに手を洗ってくださいね。

また、ヘルペスの薬は、症状が出てから病院に行くのではなく、前もって病院に行っておいて、ヘルペス用の薬を処方してもらっておく方が良いです。
何度も再発をしている人は、「今からこの場所にヘルペスが出てくる」という、何となくの感覚がわかってくるようになります。
症状が出てくる前に薬を服用しておけば、症状が出てこないで収まってくれることもありますので、前もって薬を常備しておくのがおススメです。

一度感染したら、何度も再発をくり返しますので長い付き合いになります。
体の免疫が弱まっているときに再発する病気ですので、できるだけ疲れをためないようにしたいものですね。
それと同時に、自分以外の人に病気を移さないように努力することが大切です。

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